心臓ドックを受ける前に、「どの様な検査内容なの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

検査の前に疑問はなるべく解決して、安心して当日に臨みたいものですね。

そこで、検査の流れを通して、心臓ドックの内容をまとめました。

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心臓ドックの内容は?検査項目は?

心臓ドックの内容は、どの様になっているのでしょうか。
又、どの様な検査の項目が含まれるのでしょうか。

この内容は、お受けになる医療機関や、コースにより違いがありますので、
ここでは、一般的な検査の流れを通して説明して行きます。

1、一般検査
―内科診察、問診があります。
―身体測定=身長、体重、体脂肪率、BMI

Doctor 3illustration by フリーメディカルイラスト図鑑

2、胸の検査
―胸部のX線検査=肺の異常をチェックします。

3、心臓の検査
血圧、心拍=心臓のポンプ作用による圧力、心拍数をチェックします。

心電図=心臓の形態や大動脈の太さ、走行異常などが調べられます。

心臓エコー=超音波を使用し、心臓の働き、動き、形をチェック出来ますので、心臓などに出来た腫瘍を診断する事が可能です。又、心臓内の血液の流れもチェックする事が出来ます。

心臓CT(64列マルチスライスCT)=心臓の冠動脈を造影剤を使用して写し出す検査です。
これにより、心筋梗塞や狭心症の診断が可能です。

ホルター心電図=小型軽量の装置を身に付けて、日常生活の中で24時間連続して心電図を記録します。
これにより、心拍数の変化、不整脈、狭心症の発作の出方を調べます。

この心臓の検査が充実しているのが心臓ドックの特徴ですね!

mri02illustration by フリーメディカルイラスト図鑑

4、血液検査
―採血をして、心機能、腎機能、脂質代謝、糖代謝、などを調べます。

5、尿検査
―尿の蛋白を調べて、腎障害の有無を調べます。

6、血管検査
頸動脈エコー=写し出される画像から血管壁の状態をチェックする事で、動脈硬化の進行の度合いが分かります。

血圧脈波=上腕の血圧と、足首の血圧を比較する事で、下肢の血管狭窄をチェック出来ます。
又、血管の硬さや、血管の年齢を推定する事も可能です。

7、診察、結果の説明
―検査の結果が揃った後日に、結果を基にした診察と説明があります。

Hospital 5illustration by フリーメディカルイラスト図鑑

医師
検査内容は以上となります。

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最後に

一般的な検査の流れをまとめました。心臓の検査が充実している点が、心臓ドックの特徴になります。

なお、お受けになる医療機関やコースにより違いがありますので、詳細は施設までお問い合わせ下さい。

 

 

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