人間ドックの中でも脳ドックという言葉を聞くことも多いですね。
巨人の木村拓也コーチがくも膜下出血で亡くなったのも記憶に新しく、脳の動脈瘤は怖いという認識を持っている方も多くなっています。

脳ドックを受けてみたいけど、脳ドックって料金はいくらかかるのか?
今回はそんな疑問にお答えします。

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脳ドックの料金は?

施設によっても異なりますが、4-10万円くらいが一般的です。

値段に幅があるのは、

  • たくさんの撮影をするかどうか
  • 検査の機器の新しさ
  • 施設が決める値段

に幅があるからです。

また脳ドックといえど、脳のMRIとMRAの検査が一般的ですが、これに加えて、頸部のMRA、超音波検査をオプションで追加すると値段は上がってしまいます。

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何か症状があって神経内科や脳外科といった科を受診して受ける場合には保険がききますが、症状がない状態で受ける人間ドック、脳ドックの場合は、健康保険は適用されません。

つまり実費としてこのお値段がかかるということです。

本当に簡易的に、MRIの1つの撮影方法のみと脳の血管を見るMRAの2つのみ撮影して、2万円前後という施設もありますので、一概にこの値段とも言えません。

では、安ければいいのかということそういうものでもありません

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脳ドックの値段の違いは?

全く同じ質の検査をして、値段に差があるのなら安いところを選ぶのがよいですね。

しかし、上で述べたように同じMRIでも撮影方法が多くなればその分値段が上がりますし、機械が新しい施設ほど値段も上がります

そして、覚えておいてください。

撮影方法が多いほど、より病気を正確に見つけやすくなりますし、撮影する機械が新しいほど、より病気を正確に見つけやすくなるのです。

 

逆に言えば、撮影方法が少ない場合、病気の鑑別ができず、結局もう一度撮影方法を増やして受けなくてはならなくなったり、古い装置では写らない病気を、新しい装置では発見できることがあるのです。

つまり、最初から値段が高い検査を受けておけばよかったとなることもあるのです。

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MRIの場合、人間ドックとして受けるのであれば、できるだけ1.5T(テスラ)以上の磁力を持った機械で受けることをおすすめします。

脳ドックを探してみる

ちなみに3TのMRI装置で撮影して作った脳のMRIの正常解剖アプリはこちらです。無料で使えますので、MRIで脳がどのように見えるのかをチェックしてみてください。

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まとめ

いかがでしたか?
脳ドックは料金が高いので、できるだけ安く済ませようとするのではなく、機械の質および撮影方法の種類にはあまり妥協はしない方がよいということですね。

せっかく受けたのに、あるはずの病気が見つからなかった、二度手間になったということはよくある話です。

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