胆石症を患っている人には、食事制限があるものなのでしょうか。
食事をする際に気をつけるべきことがあるのならば、知りたいですよね。

また胆石症の予防に良いとされる食べ物とは何かご存じですか。
それに、運動するのも良いそうですが、はたして本当なのでしょうか。
胆石を作らないようにするためにも、いろいろと知っておきたいものです。

そこで今回は、胆石症に関する食事運動についてご説明しましょう。

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胆石がある人が食事で気をつけることは?

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胆石がある人の全てが、胆石発作のような激しい腹痛や発熱・黄疸等の症状を見せるわけではありません。
しかし、胆石の存在によって引き起こされる辛い症状を抑えたり緩和するための食事を心がけたいですね。

つまり、

  • 早食いをしたり暴飲暴食をしたり、体内での消化活動に負担をかける食事方法は採らない
  • コレステロールが高かったり脂肪分が多く含まれる食品は控える
  • 食物繊維が豊富な食品を摂るようにする
  • 香辛料のような刺激物やアルコール類、コーヒー等を控える
  • 果物や消化の良い野菜等でビタミン類を摂取することを心がける

以上のような点に着目して食事をするようにしましょう。

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胆石症の予防に良い食べ物は?

胆石を作らないことが一番良いですよね。
そのためには、胆石症の予防に良いとされる食品を摂ることが大切です。

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例えば、

  • 水溶性の食物繊維(大豆・大豆製品、根菜類、海草類、イモ類、きのこ類、バナナ、りんご等)
  • ビタミンC(柑橘類、キウイ、いちご、緑黄色野菜)

このような食品を積極的に摂りたいですね。

逆に、コレステロールが高かったり脂肪分が多い食品は避けたいものです。
例えば、天ぷら脂身が多めの肉バターを多く使う洋菓子類ですね。

胆石症には運動も良いって本当?

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胆石症の予防や症状の改善のために、軽い運動をするのは良いですね。

これは、肥満予防肥満の改善にも良いからです。
肥満というのは、体内の脂肪やコレステロールの数値が高くなっていることを意味するからです。
過剰な脂肪やコレステロールは胆石ができる原因になりがちなのですね。
ですから、生活習慣に軽い運動を取り入れることで肥満予防肥満の改善を目指すことが大切になります。

ただし、胆石発作を起こしたことがある場合は、運動が刺激になって痛みを引き起こす場合もあるので注意しましょう。
運動を心がけたい場合には、事前に医師と相談することが大切です。

最後に

胆石症を患っている人は、自覚症状の有無にかかわらず食事に気を遣うことが大切です。
早食いや暴飲暴食といった食生活を改めると共に、脂肪分やコレステロールが高めの食品を摂ることを控えましょう。

食事の際には、水溶性の食物繊維ビタミンCが豊富な食品を選ぶと良いですね。
また、軽い運動をする習慣をつけて、肥満予防肥満の改善に努めることも大切です。

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