正常」タグアーカイブ

ベンス・ジョーンズ蛋白とは?検査方法や考えられる疾患を解説

尿検査は様々な項目を調べますが、その一つに蛋白があります。

蛋白が混じる尿を蛋白尿と呼びます。

この蛋白尿の原因は様々ありますが、その中で腎前性蛋白尿(尿を生成する過程で腎臓より前の段階に原因があるタンパク尿)となるものの1つに、ベンス・ジョーンズ蛋白というものがあります。

今回は、ベンス・ジョーンズ蛋白(英語表記で「Bence Jones protein」)について

  • 検査方法
  • 正常値
  • 異常な場合の疾患

などを解説したいと思います。

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【まとめ】ヘマトクリットの基準値は?高い原因は?

ヘマトクリットの基準値は

ヘマトクリット(Ht)とは、一定量の血液中に含まれる赤血球の割合を調べる検査です。

通常、赤血球数が減るとヘモグロビン量は減り、ヘマトクリットの値も下がりますので、これら3つの値は密接に関係しています。

そこで気になる

  • そもそもヘマトクリット(Ht)とは何なのか
  • ヘマトクリット(Ht)の基準値(正常値)
  • ヘマトクリット(Ht)が高い場合、低い場合、それぞれの原因

など、ヘマトクリット(Ht)について図(イラスト)を交えてわかりやすくまとめました。

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尿沈渣の基準値まとめ!HPFとは?異常ならどんな病気?

「尿沈渣の結果を見てもよくわからない。」

基準値やHPFという単位とは?」

「異常があった場合はどんな病気が考えられるの?」

という方は多いと思います。

そんな方のために、今回は尿沈渣について徹底的にまとめてみましたよ。

尿沈渣とは、主に腎臓や膀胱に異常がないかどうかをみる検査の一つで、試験紙法とも呼ばれるいわゆる尿検査の結果が陽性だった場合などに受ける必要があります。

試験紙法は採尿した尿を試験紙にそのままつけるだけの簡易なものです。

それに対し、尿沈渣は尿を遠心分離器にかけ、沈殿してくる赤血球や白血球、細胞、結晶成分などの固形成分の数や増加を顕微鏡で医師が見ます。

Urinalysis figure

主に泌尿器にみられる異常の診断、またその病状の経過観察を行なうための検査になります。

今回は、

  • 尿沈渣の基準値・HPFなどの単位について
  • 異常の時に考えられる病気
  • 尿沈渣検査で注意したい点

これらについてまとめてみました。

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尿検査のウロビリノーゲンとは?基準値は?陽性になる原因は?

尿検査をすることで、尿たんぱくや尿糖などを調べますが、その際にウロビリノーゲンの数値も知ることになります。

しかし、このウロビリノーゲンとは何なのでしょうか?

そこで今回は、

  • 尿検査のウロビリノーゲンとは?
  • ウロビリノーゲンの基準値は?陽性になるのは?
  • ウロビリノーゲンの測定で注意する点は?

以上についてまとめました。

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