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	<title>被曝量 ｜ 人間ドックの評判とホントのところ</title>
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	<description>人間ドックにおける検査を中心にまとめています。</description>
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		<title>頭部CTでわかることは？料金は？被曝量は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[medicalcheckup]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Sep 2016 03:24:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CT検査]]></category>
		<category><![CDATA[わかること]]></category>
		<category><![CDATA[わかる病気]]></category>
		<category><![CDATA[料金]]></category>
		<category><![CDATA[被曝量]]></category>
		<category><![CDATA[頭部CT]]></category>
		<category><![CDATA[頭部外傷]]></category>
		<category><![CDATA[骨折]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 人間ドックなどでは通常頭部のMRIが撮影される施設も多く、基本的に無症状でスクリーニングで頭部CTが撮影されることは少ないと思われます。 一方でなんらかの症状（嘔気・嘔吐、麻痺、構音障害、頭痛など）があり、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2016/09/head-CT.png" alt="" width="800" height="458" class="aligncenter size-full wp-image-10880" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2016/09/head-CT.png 800w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2016/09/head-CT-300x172.png 300w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2016/09/head-CT-768x440.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間ドックなどでは通常頭部のMRIが撮影される施設も多く、基本的に無症状でスクリーニングで頭部CTが撮影されることは少ないと思われます。</p>
<p>一方でなんらかの症状（嘔気・嘔吐、麻痺、構音障害、頭痛など）があり、頭が原因の可能性があるときに、最初に撮影されることが多いのが頭部CTです。</p>
<p>頭部CTを撮影するとどのような病気がわかるのでしょうか？また、その際にかかる料金や被曝量についてまとめてみました。</p>
<h3>頭部CT検査でわかる病気は？</h3>
<p>頭部CT検査でわかる病気は主に以下のものが挙げられます。</p>
<ul>
<li>脳内出血</li>
<li>くも膜下出血</li>
<li>外傷による出血</li>
<li>骨折</li>
<li>脳梗塞</li>
<li>脳腫瘍などの占拠性病変</li>
<li>その他</li>
</ul>
<h4>脳出血</h4>
<p>頭部CTがMRIよりも強いのはとにかく<strong>脳出血</strong>です。</p>
<p>一刻を争う救急の現場において、検査時間のかかるMRIよりはまずはCTを撮影して、何もなければ必要に応じてMRIという施設が多いですし、CTは施設にあってもMRIは施設にないというケースもたくさんあります(むしろそちらの方が多い)。</p>
<p>CTには被曝の問題もありますので、MRIが最初に撮影される施設もありますが、まだまだ非常に稀なのが現状です。</p>
<p>そんなCTでは、以下のように脳出血が急性期のものは<strong>高吸収に(白く)みえます</strong>ので一目瞭然です。</p>
<p>また、交通事故などで<strong>外傷</strong>を受けて頭の中に出血をきたすことがあります。外傷に伴う急性期の頭蓋内の出血には、</p>
<ul>
<li><a href="https://medical-checkup.biz/archives/10376">急性硬膜外血腫</a></li>
<li><a href="https://medical-checkup.biz/archives/10394">急性硬膜下血腫</a></li>
<li><a href="https://medical-checkup.biz/archives/10535">外傷性くも膜下出血</a></li>
<li><a href="https://medical-checkup.biz/archives/10440">脳挫傷</a></li>
</ul>
<p>がありますが、これらをCTで同定することが可能です。（もちろん分かり難い微細な所見もあります。）</p>
<h4>骨折</h4>
<p>外傷により頭蓋骨に<strong>骨折</strong>があるかどうかという点においても頭部CTは優れています。</p>
<p>また、骨折線と間違えやすいものに頭蓋骨の縫合線があり、注意が必要です。</p>
<h4>脳梗塞</h4>
<p>一方で急性期の<strong>脳梗塞は頭部CT検査が割と苦手とする病気</strong>です。ただし、</p>
<ul>
<li>数時間などある程度時間が経過した脳梗塞(通常6時間以上と言われる。)</li>
<li>ある程度広範な脳梗塞</li>
<li>血管が閉塞するという強い脳梗塞</li>
</ul>
<p>と言った場合は、急性期の脳梗塞をCTで描出できることがあります。これを早期虚血サイン(early CT sign)といい、脳梗塞におけるt-PA療法の適応を決定の有無に判断されます。</p>
<p>関連記事）<a title="脳梗塞はCTでわかるの？MRIの方がよい？" href="https://medical-checkup.biz/archives/1045">脳梗塞はCTでわかるの？MRIの方がよい？</a></p>
<p>脳梗塞でも古い(陳旧性)梗塞はCTで低吸収域(黒い)として描出されるため、CTでもわかる病気に入ります。ただしこの場合も、小さな古い梗塞はCTでわからないこともあり、<strong>古い梗塞も新しい梗塞もよりわかりやすいのはMRI</strong>となります。</p>
<h4>脳腫瘍などの占拠性病変</h4>
<p>脳腫瘍などの占拠性病変がある場合、CTで描出することができます。</p>
<p>この場合、CTで腫瘍があることが確認されたら、MRI(多くは造影剤を用いた造影MRI)で精査という流れになります。</p>
<p>脳腫瘍に限らず、上にあげた脳内出血などでも、</p>
<ul>
<li>脳浮腫がどの程度起こっているのか</li>
<li>即命に関わるような脳ヘルニア所見はないのか。</li>
</ul>
<p>と言ったことはCTでもわかります。危険な切迫脳ヘルニアの所見があればMRIで精査などと流暢なことは言ってられずに緊急手術となるのが一般です。</p>
<h4>その他</h4>
<p>その他に、</p>
<ul>
<li>脳の萎縮の程度</li>
<li>正常圧水頭症を疑うような所見(DESH)</li>
</ul>
<p>と言った脳の全体の分布、形態をCTで評価することができます。</p>
<p>脳実質外病変として、</p>
<ul>
<li>副鼻腔炎</li>
<li>乳突蜂巣炎</li>
</ul>
<p>の有無などもわかります。</p>
<p>またサイズが大きいものであれば、CTで脳動脈瘤がわかることもあります。</p>
<h3>頭部CTの料金は？</h3>
<p>人間ドックの場合は全額負担となりますが、そうでない症状があっての検査の場合は、通常<strong>5,000円</strong>強となります。</p>
<p>ただし、撮影した画像を読影する専属の放射線科医がいるかどうかなどで、値段は決められており病院によって異なります。</p>
<p>詳しくは→<a title="CT検査の費用は実際いくらかかる？撮影料以外にもかかるの？" href="https://medical-checkup.biz/archives/2784">CT検査の費用は実際いくらかかる？撮影料以外にもかかるの？</a></p>
<h3>頭部CTの被曝量は？</h3>
<p>MRI検査は被曝をしませんが、CT検査は被曝をします。そのためCT検査においては特に小児においては適応の有無が問題となることがあります。</p>
<p>その際の被曝量ですが、施設により差があるものの概ね<strong>50mSv程度</strong>とされます。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>頭部CTでわかること、病気に加えて頭部CTを撮影する際にかかる料金や被曝量についてまとめました。</p>
<p>日本ではCT装置を持った医療機関が非常に多く、またMRIに比べて短時間で撮影できるため、</p>
<p>「まずはCTを撮影しましょう。」</p>
<p>という流れが多いのです。CTは簡便であり、MRIのようにいくつも撮像シークエンスがあるわけではないので読影するのもわかりやすいというメリットがあります。また、特に出血や骨折性病変についてはMRIよりもわかりやすいことが多いのです。</p>
<p>ただし、どうしてもMRIにはない被曝の問題が生じてきますので、何でもかんでも必要ない場合でもCTというのは考えものであり、悪しき習慣とも言えます。</p>
<p>とりあえずスクリーニングで撮影！ではなく、症状からこういったことが疑われる、こういった可能性があるから頭部CTを撮影するという、撮影する理由が必要と言えます。</p>
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		<title>【画像あり】PET-CT検査の被曝量は？毎年受けても大丈夫？</title>
		<link>https://medical-checkup.biz/archives/259</link>
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		<dc:creator><![CDATA[medicalcheckup]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2015 08:11:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PET検査]]></category>
		<category><![CDATA[PET-CT]]></category>
		<category><![CDATA[PET検診]]></category>
		<category><![CDATA[がん検診]]></category>
		<category><![CDATA[被曝]]></category>
		<category><![CDATA[被曝量]]></category>
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					<description><![CDATA[「がん検診として用いられるPET検査は被曝量が少ないから安心！安全。」と言われることがありますが、PET-CT検査となると少し話は別です。 PET検査とPET-CT検査は別だということです。 PET-CT検査＝PET検査 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-12328 aligncenter" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT-Radiation-exposure-Eye-catching-image.jpg" alt="PET-CT Radiation exposure Eye-catching image" width="600" height="400" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT-Radiation-exposure-Eye-catching-image.jpg 600w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT-Radiation-exposure-Eye-catching-image-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>「がん検診として用いられるPET検査は被曝量が少ないから安心！安全。」と言われることがありますが、PET-CT検査となると少し話は別です。</p>
<p>PET検査とPET-CT検査は別だということです。</p>
<p>PET-CT検査＝PET検査＋CT検査ということです。</p>
<p>ですので、PET-CT検査の場合、<strong>PET検査による被曝に加えて、CT検査による被曝も加わり</strong>ます。</p>
<p>そして現在国内のPET装置の8割がPET-CT装置です。</p>
<p>今回は<strong>PET-CT検査の被曝量</strong>についてまとめてみました。<span id="more-259"></span></p>
<h3>PET-CT検査で被曝量が増える理由は？</h3>
<p><a href="https://medical-checkup.biz/?p=217">PET検査による被曝量は？</a>にも記載したようにPET検査だけだと、異常な集積があっても、それがどこに相当するのかわからない（わかりにくい）ことがあります。</p>
<p>PETの画像はこのような全体像の写真ででてくるからです。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter wp-image-248" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet1.png" alt="pet1" width="325" height="332" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet1.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet1-293x300.png 293w" sizes="(max-width: 325px) 100vw, 325px" /></p>
<p>そこで体の輪切りスライスで撮影した<strong>CTとPETの画像を合わせて診断をするのPET-CT</strong>です。</p>
<p>こちらは単なるCTの画像。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-251 " src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct.png" alt="pet ct" width="329" height="235" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct-300x214.png 300w" sizes="auto, (max-width: 329px) 100vw, 329px" /></p>
<p>これに、PETの画像を融合(fusion)させると、このようになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-249 " src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct1.png" alt="pet ct1" width="337" height="254" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct1.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/pet-ct1-300x226.png 300w" sizes="auto, (max-width: 337px) 100vw, 337px" /></p>
<p>色がついて、一気にわかりやすくなりますよね。<br />
実際、診断能も一気に上がりますので、PET-CT検査ががん検診でも一般的に撮影されます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-23702" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT1.png" alt="PET-CT1" width="545" height="379" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT1.png 1000w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT1-300x209.png 300w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT1-768x534.png 768w" sizes="auto, (max-width: 545px) 100vw, 545px" /></p>
<p>上のようにPET検査＋CT検査→PET-CT検査というわけです。</p>
<p>そして最初に述べたように、国内のPET装置のうち、<strong>8割がPET-CT装置</strong>なのです。<br />
（ただし、PET-CT装置であってもPETのみを撮影することは可能です。）</p>
<h3>PET-CT検査の被曝量は？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-23703" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/Exposure-of-pet-ct-examination.png" alt="Exposure of pet ct examination" width="482" height="335" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/Exposure-of-pet-ct-examination.png 800w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/Exposure-of-pet-ct-examination-300x209.png 300w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/Exposure-of-pet-ct-examination-768x534.png 768w" sizes="auto, (max-width: 482px) 100vw, 482px" /></p>
<p>上で、説明したように、診断能に優れたPET-CTの画像を得ようとすると、PET検査とCT検査を融合させる必要があります。</p>
<p>そして、この各々が被曝する検査です。</p>
<p>以前に比べると減ってきたとはいえ、とくにこのCTが被曝量が高いんですね。</p>
<p>PET-CT検査ではPET検査による内部被曝(約3.5mSv(ミリシーベルト))とCT検査による外部被曝(数mSv～十数ｍSv)<sup>1)</sup>を合わせ、</p>
<ul>
<li>おおよそ<span style="color: #ff0000;"><strong>10-25mSv程度の被曝量</strong></span></li>
</ul>
<p>を受けるということになります。</p>
<h3>被曝をとるか？がんの発見をとるか？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-23705" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT2.png" alt="PET-CT2" width="351" height="343" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT2.png 700w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT2-300x294.png 300w" sizes="auto, (max-width: 351px) 100vw, 351px" /></p>
<p>被曝してでも、がんが見つかるならば、検査を受けた方がよい(メリットが大きい)ということになります。</p>
<p>ところが、<strong>がんが見つかる可能性が極めて低い群に対して、PET-CTを行うのは逆に、被曝によるがんのリスクを高める</strong>とさえいわれます。</p>
<p>とくに、健康でリスクの少ない若い人にPET-CTで人間ドックをやるのはこちらに相当します。</p>
<p>PET-CT 検査の場合、<strong>男性 50歳代、女性は50~60歳代以上</strong>で、PET-CT検査を受けるメリットが、デメリットを上回ると報告<sup>2)</sup>されています。</p>
<p>ちなみに、CT検査を行わないPET単体の検査では<strong>男性 40 歳代、女性 30 歳代以上</strong>で、PET検査を受けるメリットが、デメリットを上回ると報告<sup>2)</sup>されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-23706" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT3.png" alt="PET-CT3" width="466" height="477" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT3.png 700w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/05/PET-CT3-293x300.png 293w" sizes="auto, (max-width: 466px) 100vw, 466px" /></p>
<p>逆にいれば、これ以下の年齢の人は、デメリットの方が大きい（ので受けない方がいい）ともいえます。</p>
<p>つまり、<span style="color: #ff0000;"><strong>健康でリスクのない若い人は、とくにPET-CT検査を受ける必要はない</strong></span>ということですね。<br />
健康でリスクのない若い人が、毎年PET-CT検査を受けるのは被曝の観点からデメリットの方が大きいということです。</p>
<p>ただし、<span style="color: #ff0000;">喫煙者であるといったリスク因子のある人は受けた方</span>がよいと言われます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>自分の年齢とリスク因子を考えた上で、受ける</strong></span>ようにしましょう。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>PET-CT検査は、一度で全身のがん検診ができる上に、CT検査と融合することにより診断能を上げることができる素晴らしい検査です。</p>
<p>ところが、PET検査もCT検査も被曝がありますので、検査を受ける際には、常に被曝によるデメリットを考慮しなくてはなりません。</p>
<p>今回は、</p>
<ul>
<li>どれくらい被曝するのか？</li>
<li>何歳くらいからメリットがデメリットを上回るのか。</li>
</ul>
<p>についてまとめました。</p>
<p>参考になれば幸いです。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">参考サイト：</span><br />
<span style="font-size: 8pt;"> 1)<a href="http://www.nmp.co.jp/public/pet/qa.html" target="_blank" rel="noopener">日本メジフィジックス　PET検査のご案内<br />
</a>2)FDG-PET がん検診における放射線被曝の実態とリスク・ベネフィット解析</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>PET検査による被曝量は？１年に何回まで受けていい？</title>
		<link>https://medical-checkup.biz/archives/217</link>
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		<dc:creator><![CDATA[medicalcheckup]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 May 2015 12:33:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PET検査]]></category>
		<category><![CDATA[PET検診]]></category>
		<category><![CDATA[ひばく]]></category>
		<category><![CDATA[発がん]]></category>
		<category><![CDATA[被曝]]></category>
		<category><![CDATA[被曝量]]></category>
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					<description><![CDATA[「PET検査を受けると被曝（ひばく）するのでは？」原発の事故以来、そのような心配をなされる方が、以前よりも増えているのが事実です。 実際、PET検査は被曝します。では、その量はどれくらいでどのような影響があるのでしょうか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「PET検査を受けると<strong>被曝（ひばく）</strong>するのでは？」原発の事故以来、そのような心配をなされる方が、以前よりも増えているのが事実です。</p>
<p>実際、PET検査は被曝します。では、その量はどれくらいでどのような影響があるのでしょうか？そこで今回は<span style="color: #ff0000;"><strong>PET検査による被曝量</strong></span>についてまとめてみました。<span id="more-217"></span></p>
<h3>PET検査による被曝とは？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-178" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/fc0a4c93b02afb9db2d990ef788e9aa0_s.jpg" alt="medicalcheckup" width="450" height="300" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/fc0a4c93b02afb9db2d990ef788e9aa0_s.jpg 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/fc0a4c93b02afb9db2d990ef788e9aa0_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>PET検査にはFDGという薬剤を用います。このFDGからγ線（ガンマ線）という放射線が放出されます。そのFDGを体内に注射しますので、FDGから被曝するということになります。</p>
<p>気になるFDGからの被曝量は、１回の検査あたり</p>
<ul>
<li><span style="color: #ff0000;">3.5-4.0mSv</span>（ミリシーベルト）程度</li>
</ul>
<p>と言われています。</p>
<div class="sb-type-std">
	<div class="sb-subtype-a">
		<div class="sb-speaker">
			<div class="sb-icon">
				<img decoding="async" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/plugins/speech-bubble/img/175457.png" class="sb-icon">
			</div>
			<div class="sb-name"></div>
		</div>
		<div class="sb-content">
			<div class="sb-speech-bubble"> と言われてもピンときませんがそれは多いのですか？</div>
		</div>
	</div>
</div>
<h3>PET検査による被曝量は多いの？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-175" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/9c8d3082f2fcfd1097514184d69c5e7e_s.jpg" alt="CT scan hibaku" width="450" height="300" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/9c8d3082f2fcfd1097514184d69c5e7e_s.jpg 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/9c8d3082f2fcfd1097514184d69c5e7e_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<div class="sb-type-std">
	<div class="sb-subtype-b">
		<div class="sb-speaker">
			<div class="sb-icon">
				<img decoding="async" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/plugins/speech-bubble/img/225895.png" class="sb-icon">
			</div>
			<div class="sb-name">医師</div>
		</div>
		<div class="sb-content">
			<div class="sb-speech-bubble"> この3.5mSvという量がどの程度なのかということですが、私たちは、日常生活をしていても宇宙線などから、毎日被曝しています。</div>
		</div>
	</div>
</div>
<p>飛行機に乗ると被曝量が増えますし、世界の国によっても被曝量は異なります。</p>
<p>日本で生活していて１年間で受ける被曝量が2.4mSv程度と言われています。<br />
ですので、それよりもやや多い被曝量ということになります。</p>
<p>この3.5-4.0mSvは基本的には<span style="color: #ff0000;">人体には影響のないレベル</span>です。</p>
<h3>PET/CT検査は被曝量が一気に増える！</h3>
<p>では、PET検査は被曝量が少ないので、どんどん受けてもよいのかというと決してそんなことはありません。</p>
<p><strong>一つ大きな落とし穴</strong>があります。</p>
<p>それは、現在はPET検査では多くの施設では、同時にCTを撮影して、<strong><span style="color: #ff0000;">PET/CT検査</span></strong>を行っています。</p>
<p>その理由は、PET検査で光っているところ（集積が強いところ）が、実際の体の臓器のどこに相当するのかは、なかなかPET検査だけではわからず、<span style="color: #ff0000;">CT検査と融合することで、初めてわかることが多いから</span>です。</p>
<p>このCTを撮影すると、被曝量は一気に増えます。</p>
<ul>
<li>吸収補正CT：1.4-3.5mSv</li>
<li>Fusion用CT：10mSv程度</li>
</ul>
<p>の被曝量が加算されます。</p>
<p>合計すると１回のPET-CT検査で</p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #ff0000;">15-17mSv程度の被曝量</span></strong></li>
</ul>
<p>を受けるということになります。</p>
<p>被曝量が増えていくと、<strong><span style="color: #ff0000;">発がんのリスクが増えて</span></strong>いきます。</p>
<p>もちろん1回受けるだけで、がんのリスクが上がるという根拠はないのですが、短期間に繰り返し受けて被曝量が増えてくると、発がんとの相関関係があることはわかっています。</p>
<p>検診目的の場合、<strong><span style="color: #ff0000;">１年に何回も受ける検査ではない</span></strong>ことは覚えておきましょう。多くても１年に１回、若い人ですとそれでも多いと言われています。</p>
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