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	<title>精密検査 ｜ 人間ドックの評判とホントのところ</title>
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	<description>人間ドックにおける検査を中心にまとめています。</description>
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	<item>
		<title>CA19-9、CEAが陽性のとき、どんな精密検査をすればいい？</title>
		<link>https://medical-checkup.biz/archives/1614</link>
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		<dc:creator><![CDATA[medicalcheckup]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2015 05:18:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[がん検診]]></category>
		<category><![CDATA[人間ドック]]></category>
		<category><![CDATA[腫瘍マーカー]]></category>
		<category><![CDATA[CA19-9]]></category>
		<category><![CDATA[CEA]]></category>
		<category><![CDATA[精密検査]]></category>
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					<description><![CDATA[腫瘍マーカーの代表である、 膵臓がんや胆道がんで高値になることがあるCA19-9、 胃がんをはじめとする消化器癌、肺がん、乳がんで高値になることがあるCEA ですが、陽性（高値）だからといって、すぐに癌があるとは限りませ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>腫瘍マーカーの代表</strong>である、</p>
<ul>
<li>膵臓がんや胆道がんで高値になることがある<strong><span style="color: #ff0000;">CA19-9</span></strong>、</li>
<li>胃がんをはじめとする消化器癌、肺がん、乳がんで高値になることがある<strong><span style="color: #ff0000;">CEA</span></strong></li>
</ul>
<p>ですが、陽性（高値）だからといって、すぐに癌があるとは限りません。</p>
<p><span style="font-size: 10pt;">それぞれの詳しくはこちらで解説しました。</span></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 10pt;"><a class="entry-title entry-title-link" title="腫瘍マーカーのCA19-9の上昇！どんな癌？基準値は？" href="https://medical-checkup.biz/?p=1106">腫瘍マーカーのCA19-9の上昇！どんな癌？基準値は？</a></span></li>
<li><span style="font-size: 10pt;"><a class="entry-title entry-title-link" title="腫瘍マーカーのCEAの上昇！どんな癌？基準値は？" href="https://medical-checkup.biz/?p=1088">腫瘍マーカーのCEAの上昇！どんな癌？基準値は？</a></span></li>
</ul>
<p>これらにもあるようにCA19-9やCEAは、<strong>良性病変</strong>でも上がることがあります。</p>
<p>良性病変なら安心ですが、そのためには<strong>精密検査をしてがんを否定</strong>する必要があります。</p>
<p>人間ドックなどでこれらの値に引っかかった場合、<strong>次にどんな精密検査を受けて、がんを探しに行き、がんを否定するのでしょうか？</strong><span id="more-1614"></span></p>
<h3>まずは問診が重要！</h3>
<p>診察の最初は<strong>問診</strong>です。</p>
<p>その点は、腫瘍マーカーが高値である場合ももちろん変わりありません。</p>
<p>特に、癌家系であるとか、何か既往歴があるとか、がんに関係することは漏れなく医師に伝えるようにしましょう。</p>
<p>以下に<strong>問診のポイント</strong>をまとめます。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1564" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/08/hospital.jpg" alt="hospital" width="447" height="335" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/08/hospital.jpg 1600w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/08/hospital-300x225.jpg 300w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/08/hospital-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 447px) 100vw, 447px" /></p>
<h4>症状はあるのか？</h4>
<p><strong>腹痛</strong>などの自覚症状があれば、すぐに伝えると思いますが、</p>
<ul>
<li><strong>食欲が低下している</strong></li>
<li><strong>体重が減少している</strong></li>
<li><strong>顔が黄色くなったといわれる（黄疸がある）</strong></li>
</ul>
<p>というのも立派な症状です。</p>
<p>これらをきちんと伝えるようにしましょう。</p>
<h4>既往歴は？</h4>
<p><strong>がんの既往歴</strong>があれば、再発の可能性もあります。</p>
<p>また、膵がんは、<strong>糖尿病</strong>が悪化したり、<strong>急性膵炎</strong>で発症することもあります。</p>
<p>そのようなことがなかったのかをきちんと伝えましょう。</p>
<h4>生活歴は？</h4>
<p><strong>喫煙歴、飲酒歴</strong>もがんのリスクになりますので、これらも偽らずに伝えることが重要です。</p>
<h4>家族歴は？</h4>
<p><strong>癌家系</strong>であれば、がんの発症のリスクは上昇します。</p>
<p>またがんに限らず<strong>糖尿病家系</strong>であるかとうことも重要なポイントです。</p>
<h3>診察されるポイントは？</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-300" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/03db761c90b398e060975222ef0bba3b_s.jpg" alt="03db761c90b398e060975222ef0bba3b_s" width="450" height="300" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/03db761c90b398e060975222ef0bba3b_s.jpg 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/03db761c90b398e060975222ef0bba3b_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>問診が終われば、<strong>診察</strong>に移ります。</p>
<p>主に診察されるのは以下の箇所です。</p>
<ul>
<li><strong>目の診察</strong>：貧血、黄疸の有無をチェックするため</li>
<li><strong>リンパ節の診察</strong>：頸部や脇の下（腋窩）、鼠蹊部、左鎖骨窩(Virchowリンパ節)など。リンパ節転移の有無をチェックするため。</li>
<li><strong>腹部の診察</strong>：触診で触れるような大きな腫瘤はないか、腹水はないか、押さえて痛みはないかなど。</li>
</ul>
<p>診察する部位などは、医師によっても異なりますが、概ねこのようなところが診察されます。</p>
<h3>検査は？</h3>
<p>採血で、貧血、なかでも<strong>小球性貧血</strong>に分類される貧血を認めた場合、<strong>胃がんや大腸がん</strong>のリスクが高くなります。</p>
<p>また、膵がんの場合は、うまくインスリンを分泌できず、血糖値が上がるという耐糖能異常をきたすことがありますので、<strong>糖尿病の有無</strong>を採血でチェックすることも重要です。</p>
<p>また、膵がんの場合は、他の腫瘍マーカーも見ておきたいので、<strong>エラスターゼ、SPan-1、DUPAN-2</strong>などの腫瘍マーカーが追加で測定されることもあります。</p>
<h3>画像検査は？</h3>
<p>問診や診察で疑わしい部位があれば、そこにfocusを絞って画像診断されることもありますし、全身検索するために画像診断されることもあります。</p>
<h4>腹部超音波検査</h4>
<p><strong>エコー検査</strong>とも呼ばれるもので、プローブをお腹に当てて検査をします。</p>
<p>X線も出ませんし、CTやMRIのような高価な画像撮影装置も必要ありません。</p>
<p>そのため、<strong>腹部のスクリーニングやがんを疑う場合は、まず最初に行われるべき画像検査</strong>とされています。</p>
<p>主に、<strong>肝臓、膵臓、胆嚢、脾臓、副腎、腎臓</strong>を見るのに用い、これらの異常を見つけるのには強い検査といえます。</p>
<p>胃がんや大腸がんが見つかることもありますが、消化管のがんには一般的に弱い検査と言えます。</p>
<h4>バリウム検査・内視鏡検査</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-411" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/Ba-kensa4.png" alt="Ba kensa4" width="274" height="286" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/Ba-kensa4.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/Ba-kensa4-288x300.png 288w" sizes="(max-width: 274px) 100vw, 274px" /></p>
<p>一方で胃や大腸といった消化管に強いのがこれらの検査です。ただし、同じ部位を検査する<strong>バリウム検査と内視鏡検査ですが、病気の発見率は後者が上</strong>です。</p>
<p>参考記事）<a href="https://medical-checkup.biz/?page_id=18">胃カメラとバリウムの違いは？がんの発見率は違う！</a></p>
<p>ですので、<strong>疑わしい場合や、よりがんの可能性を除外したい場合は、内視鏡検査の方がよい</strong>と言えます。</p>
<p>ただし、内視鏡検査もバリウム検査も負担が大きい検査でもあります。</p>
<p>より負担を少なくするのであれば、まずは便鮮血検査をして、その上で必要ならば、という形をとることもあります。</p>
<h4>CT検査</h4>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><a href="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-705" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal.png" alt="lung CT normal" width="450" height="298" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal-300x199.png 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a></strong></span></p>
<p><strong>全身のスクリーニング検査</strong>として用いられたり、がんが見つかった後に、<strong>どこかに転移がないかをチェックするのに用いられる</strong>ことが多い検査です。</p>
<p>造影剤を用いる場合と用いない場合がありますが、<strong>造影剤を用いたほうが、病気の発見率はより上がります</strong>。</p>
<p>特に、膵がんは小さなものが多く、造影CTでもはっきりしないこともあります。</p>
<p>そういった場合は、普段よりも薄いスライスで、さらにダイナミックCTといって、造影剤の動態を見ながら何度か撮影して、精査することもあります。</p>
<h4>MRI検査</h4>
<p>一方で、<strong>MRI検査の場合は、一度で撮影できる場所は狭い</strong>ため、どこか怪しい箇所があればそこに絞って検査を行います。</p>
<p>CEAやCA19-9が高値で、お腹の臓器に腫瘍の可能性がある場合は、<strong>腹部のMRIや胆道系に強いMRCP</strong>といったMRI検査が撮影されることがあります。</p>
<p>CTで見つけられないようながんでもMRIならば見つかるということがあります。ただし、逆の場合もありますし、どちらがより優れているというのではなく、あくまで相補的にこれらの検査を用いることになります。</p>
<p>[adsense]</p>
<h3>その後は？</h3>
<p>これらの検査を経て、<strong>がんが見つかれば、それに対する治療</strong>を行っていきます。<br />
がんでなくても良性病変が見つかることもあり、それが原因で腫瘍マーカーが上がっていると結論付けることもあります。</p>
<p>ただし、<strong>いくら検査をしても見つからない</strong>という場合もあります。</p>
<p>そのまま経過観察して<strong><span style="color: #ff0000;">1-2ヶ月後に再検</span></strong>することもありますが、腫瘍マーカーが異常に高く、非常にがんが疑わしい場合は、<span style="color: #ff0000;"><strong>FDG-PET検査など</strong></span>を行う場合もあります。</p>
<p>CEAは喫煙で上がることがありますので、禁煙を指導して、再度測定することもあります。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>人間ドックなどで、CA19-9、CEAが陽性のとき、どんな精密検査をするのか、どのようにフォローしていくのかについてまとめました。</p>
<p>少し高いくらいでは、何も見つからないこともしばしばあります。</p>
<p>高値で引っかかった場合は、放置せずに、医療機関を受診するようにしましょう。</p>
<p>またもう一点大事なのは、<strong><span style="color: #ff0000;">その数値が以前はどうだったかということ</span></strong>です。</p>
<p>同じ値でも、急激に増えているのと、変わらないのでは意味が全く異なります。</p>
<p>過去の検査の記録があれば、それも持参して受診するようにしましょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>肺がん検診の方法は？何歳から？</title>
		<link>https://medical-checkup.biz/archives/703</link>
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		<dc:creator><![CDATA[medicalcheckup]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 17:40:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肺がん検診]]></category>
		<category><![CDATA[CT]]></category>
		<category><![CDATA[CT検査]]></category>
		<category><![CDATA[何歳から]]></category>
		<category><![CDATA[精密検査]]></category>
		<category><![CDATA[胸部X線]]></category>
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					<description><![CDATA[肺がんによる死亡率はがんの中で１位を占めています。がん検診で切っても切れないのがこの肺がんです。 今回は肺がんの検診の方法についてまとめました。 肺がん検診の方法は？何歳から？ 厚労省によると、肺がん検診には、呼吸器の専 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>肺がんによる死亡率はがんの中で１位</strong>を占めています。がん検診で切っても切れないのがこの肺がんです。</p>
<p>今回は<span style="color: #ff0000;"><strong>肺がんの検診の方法</strong></span>についてまとめました。</p>
<p><span id="more-703"></span></p>
<h3>肺がん検診の方法は？何歳から？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-174" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/7bc6e005aea4ade8271fc49cab7bdffc_s.jpg" alt="chestXray" width="272" height="363" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/7bc6e005aea4ade8271fc49cab7bdffc_s.jpg 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2014/10/7bc6e005aea4ade8271fc49cab7bdffc_s-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 272px) 100vw, 272px" /></p>
<p>厚労省によると、肺がん検診には、呼吸器の専門医師による</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 5px double #333333;">
<ul>
<li><strong>問診</strong></li>
<li><strong>胸部単純X線</strong></li>
<li><strong>喀痰細胞診</strong></li>
</ul>
</div>
<p>で行います。</p>
<p>対象年齢は、<span style="color: #ff0000;"><strong>40歳以上</strong></span>の成人です。</p>
<p>ただし、米国予防医学専門委員会(US Preventive Services Task Force, <em>USPSTF</em>)によると「検診は推奨せず」とされていますし、RCTでは<span style="color: #ff0000;">胸部X線による肺がん検診の有効性は否定</span>されています。</p>
<p>また、メイヨークリニックのスクリーニングで、喀痰を採取して調べる<span style="color: #ff0000;">喀痰細胞診の有効性も否定</span>されています。</p>
<p>ですので、あくまで個々のリスク判断が重要であり、<strong>喫煙者</strong>など明らかなリスクがある場合は、<strong>胸部単純X線やCT</strong>によるがん検診が必要となります。</p>
<p>[adsense]</p>
<h3>肺がん検診の精密検査とは？</h3>
<p>胸部X線でがんが疑われたり、異常な影があった場合、あるいは肺がんのリスクが高い人には、精密検査が行われます。</p>
<p>精密検査とは<span style="color: #ff0000;"><strong>CT検査</strong></span>のことです。</p>
<p>胸部X線では、肺全体を１枚の写真に写しますが、CTでは、輪切りの画像が多数得られますので、より詳しく肺の中の状態を見ることができます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-705" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal.png" alt="lung CT normal" width="450" height="298" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-normal-300x199.png 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>最初からCTを撮ったほうがいいのでは？と思われる方もおられると思います。確かにCTの方が得られる情報がはるかに多いのは事実です。ただし、<a class="wpp-post-title" title="CTによる肺がん検診の有効性は？" href="https://medical-checkup.biz/?p=546" target="_self">CTによる肺がん検診の有効性は？</a>でも記載したように、<strong>被曝量がCTの方が胸部X線よりもはるかに多い</strong>のです。</p>
<p>ですので、喫煙などのリスクがある人には積極的にCT検査による精密検査はすすめられますが、リスクもない、特に若い人にはCTによる精査は薦められないのが現実です。もちろん症状があれば話は別です。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>肺がんは死亡率１位とはいえ、胸部X線、喀痰細胞診ともに有効性は否定されており、精度もイマイチですね。ただし、有効性が高いCTは被曝の問題があるので、安易に多用はできません。</p>
<p>結局<strong>個々のリスクに応じて、検査を選んでいく</strong>ということになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-704" src="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-emphysema.png" alt="lung CT emphysema" width="450" height="342" srcset="https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-emphysema.png 450w, https://medical-checkup.biz/wp-content/uploads/2015/06/lung-CT-emphysema-300x228.png 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>ちなみに上の写真は、高度喫煙者による肺気腫のCT画像です。肺がスカスカなのがその上の健常人のCTと比較すると明らかですね。</p>
<p>肺気腫がある場合、がんも非典型的な像を呈する形で発症しますので、CTによるフォローが必要になるんですね。本当喫煙はいいことがありません。</p>
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