大腸カメラ検査とは、どのような検査方法でしょうか?
又、この検査をする事でどの様な病気が見付かるのでしょうか?

カメラ検査となると、どうしてもネガティブなイメージが
浮かびますが、この検査法のお陰で、病気の早期発見に繋がり
多くの人々の命が救われている点を見逃すわけにはいきません。

そこで、今回は、『大腸カメラ検査』についてまとめました。

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大腸カメラ検査とは?

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大腸カメラの正式名は『大腸内視鏡検査』となります。
この検査は、大腸専用の細長い管を肛門から挿入して、
S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸と、病巣やポリープがないか
チェックする検査です。

検査中、これらの消化器官はモニターに映像として映し出されて、
大腸ポリープ大腸がんなどが発見された場合は、その場で組織の一部分を
採取し、その後顕微鏡で精密検査をします。

又、場合によっては、その場で大腸ポリープを切除する事もあり、
細胞のレベルまで詳細にチェックする病理検査をする事もあります。

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大腸カメラ検査 拡大内視鏡とは?

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病院によりましては、拡大内視鏡を導入している場合もあります。
これは、通常の検査で使用される内視鏡の先端に拡大でも観察可能なレンズを
内蔵したものです。

これにより、検査時に異変を発見すれば、直ぐに画像の倍率を上げ、
がんの初期症状でも細かく観察する事が可能となります。

それに加えて、拡大内視鏡を使用する事で、ピットパターン診断が可能になります。
これは、大腸の粘膜の表面にある凹凸の違いから、それが正常な粘膜なのか、
あるいは今後がんに発達していく様な異常な粘膜なのかをチェック出来、
その後の診断に繋げる事が出来るものです。

又、腫瘍か、そうでないかを判定する事も出来、組織を採らなくとも
大まかな組織診断の予想が可能となります。

大腸がんは早期の段階では症状がほとんどないと言われています。
その為、大腸がんが肥大して、腸閉塞などの症状が出てから発見された場合は、
既に病状が進行しており、転移する確率も高いようです。

そのような事にならない為に、いかに症状がない時点において診断に至れるかが
重要となります。

大腸がんは早期に発見出来れば、その後の経過が順調に進む事が多く、
手術をしなくても内視鏡のみで大腸がんを取り除く事も可能となります。

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