増加の一途をたどる乳がんですが、実は予防することもできます。

予防方法とはリスクと言われていることを行わないということです。

そこで今回は、乳がんのリスクにはどのようなものがあるのかを、乳がん診療ガイドラインから抜粋してまとめました。

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乳がんのリスクにはどのようなものがありますか?
医師
代表的なものは以下の通りです。

飲酒は乳がんのリスク?

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アルコール飲料の過剰摂取は、乳がんのリスクが増加すると言われています。(乳がん診療ガイドライン)

乳がんだけでなく、食道がんなどのリスクも上昇します。

過剰なアルコール摂取はやめましょう。

喫煙は乳がんのリスク?

喫煙により乳がんのリスクが増大する。(乳がん診療ガイドライン)

喫煙といえば肺がんが第一に浮かびますが、乳がんの危険因子でもあるのです。

これは量を控えればいいというわけではなく、百害あって一利なしですので、きっぱり禁煙するのが良いですね。

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太っていたら乳がんのリスク?

痩せている人よりも、太っている人の方が乳がんになりやすいのでしょうか?

答えはYesです。ただし、閉経後の女性という条件がつきます。

閉経後の女性では肥満が乳がんのリスクを増大させる。(乳がん診療ガイドライン)

ということです。閉経前にはそのようなエビデンスはありません。

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出産、授乳の経験がないことは乳がんのリスク?

これは意外かもしれませんが、出産や、授乳の経験がないことはリスクなのです。

出産・授乳経験のない女性は乳がんのリスクが高い。(乳がん診療ガイドライン)

ですので、出産、授乳経験のない方はより乳がん検診が重要ということになります。

血の繋がった人が乳がんだった場合はリスク?

これは大腸がんなど他のガンでも有名な話かもしれませんが、家族や家系に乳がんにかかった人がいた場合は、リスクが増大します。

血縁者に乳がんの人がいる場合は乳がんのリスクが高くなる。(乳がん診療ガイドライン)

この原因として乳がんの中には遺伝子異常によって起こるものがあるからです。

 

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最後に

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気になる乳がんのリスク・危険因子についてまとめてみました。

血縁者に乳がんの人がいるなど、自分ではどうしようもないリスクもありますが、その分きちんと乳がん検診を受けるようにしましょう。

医師
また過剰の飲酒や、喫煙は乳がんだけではなく、生活習慣病、他のガンのリスクも増大させますので、注意が必要です。

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