痛風の原因には色々な事が関係していますが、ストレスもその中の一つとされています。

発作が発症すれば、耐え難い痛みが襲ってくる痛風です。
その原因とされるものなら、一つでも取り除きたいものですね。

そこで、今回は、「痛風とストレスの関係」を調べました。

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贅沢病と言われる痛風の原因にストレスがあった!

痛風は、「贅沢病」、「王様の病気」などと呼ばれる事もあります。
それは、歴史的に見て、美食ゆえの贅沢な食生活と関係しており、そこから病気が発症したと考えられていたからでしょう。

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しかし、痛風の原因がストレスと関係しているのは意外と知られていないのではないでしょうか。

長い間過剰なストレスにさらされると、尿酸値が上昇する事は明らかになっています。
又、痛風発作は強いストレスがかかった時に発症することも確認されているようです。

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こんな性格の人は要注意!痛風になりやすい人とは?

痛風になりやすい性格があるようですが、一体どの様な人に危険が潜んでいるのでしょうか。

一般的には、まじめで几帳面ものごとを深く考え込む人などは、ストレスを受けやすいので、尿酸値が高いなど、他の要因があると痛風になる可能性は高いと言われています。

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他にも、痛風の患者さんには、以下の様な共通する性格があると言われています。

*競争心が強い

*完璧主義

*短気、せっかち

*常に動いていて、行動力がある

*何事にも積極的

*約束の時間に絶対に遅れない

*自己主張が強い

*周囲に対して攻撃的

*責任感が強い

以上の様な性格を認められ、それに加えて尿酸値が高めの人は、注意をされるといいかもしれませんね。

又、この様な性格をお持ちの方は、お仕事もバリバリこなされる中年の男性に多いのではないでしょうか。

その様な方は、お仕事がらみのお付き合いも多く、食生活に乱れを来たしている事も少なくありません。

この様に、常にストレスを受けるような環境にいると、ちょっとしたことで一気にストレスを抱え込み、痛風を発症するということも十分に考えられます。

 

ストレスを軽減するためにできることは?

私達の生活において、完全にストレスから開放される事は不可能な事ですが、それを何らかの方法で軽減する事は可能です。

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ストレスを軽減する意味で、痛風の方にすすめられるのが運動です。

適度な運動をする事で代謝を促し、肥満を解消することで尿酸値を減らし、合併症の予防にも繋がります。

ストレスを減らすのみでなく、他の効果も得られるのですから、是非取り入れて下さいね。

痛風の改善に適した運動には、いくつかの条件があります。

① 苦痛がなく楽しく、長く続ける事ができる。
② 手軽で、場所や時間を選らばずに出来る。
③ 一人でする事が出来る。

そこで、おすすめなのが、ウォーキング、サイクリング、ジョギング、なわどび、スイミングなどになります。

運動を開始する前には、しっかり準備運動をして、無理のない程度にのんびりした気持ちでやるようにして下さいね。

急激な運動はかえって尿酸値を増やし、痛風を悪化させてしまいますので注意して下さい。

又、運動中は水分の補給もこまめにされるように心掛けて下さい。

運動以外でも、ストレスの軽減に繋がる事は、ご自分の好きな事に没頭したり、気分転換を上手にされる事だと思います。

最後に

痛風とストレスの関係も意外に深いものだという事がお分かり頂けたと思います。

ストレスを軽減させる事は、痛風という病気と付き合っていく上で大変重要な事となります。

その為にも、ご自分の健康状態をきちんと把握して、心身のバランスが常に保たれているかを意識していくのも大切ではないでしょうか。

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