痛風の発作が起こると、足の親指の付け根に激痛が起こるのが一般的なようです。
そして、この痛みは突然襲ってくるようです。

そんな激痛が突然起こると、精神的にも落ち着いていられないものではないでしょうか。
そこで、痛風の発作にはどの様に対処すればよいのかなどをまとめました。

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痛風発作って何?どうして起こるの?

初めての痛風発作は、ある日突然、足の親指の付け根に激痛が起こることから始まるのが一般的とされています。

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痛みが起こりやい場所は、親指の付け根以外にも、かかと、くるぶし、足の甲、アキレス腱、膝などがあり、まれに手指の関節などに起こる場合もあります。
しかし、痛む箇所は、通常1つだけとされています。

発作は、夜中から明け方にかけて起こることが多いと言われ、痛みが始まって2、3時間ほどすると、患部の関節が赤く腫れ、熱を帯びるようになってきます。

痛みはそのまま24時間ほど続き、数日をかけて少しずつ治まり、1週間から10日程で痛みはきえていきます。

このように、痛風発作が起こるのには、以下の様な原因があります。

① 尿酸値が高くなることによって、関節に尿酸の結晶が蓄積されてしまう。
② そして、 何らかの刺激によって尿酸の結晶が剥がれ落ちる。
③ この 尿酸結晶を白血球が異物と認識する為に、激しい炎症を引き起こす。

 

痛風発作の痛みってどんな痛み?

痛風の発作の痛みは、想像を絶する痛みのようで、多くの患者さんが、「今まで経験した中でも最強、我慢できないほどの痛み」と、その痛みの凄さは大変なもののようです。

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覚えておきたい!痛風発作が起こった時の対処法

発作が起こった場合の対処法を覚えておくのは大切ですので、その方法をご紹介します。
参考にされて下さいね。

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✔ビニール袋などに入れた氷や保冷剤などで患部を冷やしながら、心臓よりも高くして、安静にします。

痛みが酷いと、患部に少しの重さがかかっても痛みが増す場合もある様ですから、その場合は、冷湿布がおすすめされます。
しかし、冷湿布には微量でも薬剤が含まれていますので、長く貼るのは避けましょう。

又、痛さのあまり患部をマッサージしたくなりますが、逆効果になるので気をつけて下さい。
冷やす事以外は、なるべく患部に触らないようにして下さい。

✔痛みを抑えるためとして、市販の鎮痛剤を服用しても大丈夫とされています。
しかし、アスピリンなどのサリチル酸を含む薬は、症状を悪化させてしまうようですので、服用する前に、必ず薬の成分を確認することを忘れないようにして下さい。

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痛風が発症しやすい体の部位って?

痛風というと足に痛みが起こると思われがちですが、足以外にも体のあらゆるところに痛みが生じる場合もある様です。

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足以外ですと、首、肩、手首、肘、膝といった場所が挙がります。
しかし、これらの部位に痛みが起こる確率は足よりもかなり低く、70%から90%以上は足に痛みが起こるようです。

痛風発作が起きやすい部位というのは、タンパク質の少ない箇所、酸性が強い箇所、よく使われ、負担がかかりやすい箇所、温度が低い箇所とされています。

痛風発作は尿酸が結晶化することから始まりますので、上記の痛風発作が起きやすい部位は結晶ができやすい条件を満たしているということになります。

最後に

痛風の痛みは、本当に凄い痛みになる事がお分かり頂けたと思います。

この様な痛みを再び経験しない為にも、普段から痛風への知識を高め、いざと言う時の対処法を知っておくことは大切ですね。

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